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透明なゆりかご 無料立ち読み 1巻 ネタバレ 感想 [漫画]

『透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記』
無料立ち読みしてみた感想・・・







先日、
【妊婦死亡、流産、14歳の母親……知られざる産婦人科の現場から~
大反響漫画『透明なゆりかご』作者・沖田×華さんに聞く】
という見出しのYahooニュースがありました。



こんな漫画があったんだと初めて知り、しかも元看護師が書いた?


この漫画を書いた沖田×華(おきた・ばっか)さん、



看護師として病院で働いたのちに
なんと風俗嬢として働いたという面白い経歴の持ち主。






まあ普通なら「私風俗嬢してました」なんて言えないと思うのですが、





なんせ沖田さんは元看護師として風俗嬢として公表しており、
その後漫画家としてデビューしているので、やはり気になってしまう。





そんな感じなので、電子コミックで
立ち読みしてみました。

















◆ ネタバレと感想
※カッコ内は私の感想です。




むかーしむかーし(といっても1997年)



あるところに
ごく普通の産婦人科医院がありました。





「おはーございます。」






「はいおはよ。」






「あっ沖田さん。
今介助ないから。」







「綿球作っといてくれる?」







「はい」









高校3年の夏休み
私はこの病院にいました。





きっかけは1週間前






「ねえねえ×華さんみて!!」
(なにその名前。笑)









「ここ近いしいいバイトだよ!」








「せっかくだからやってみたら!?」







「えーまだ准看の免許持ってないのにー」







「大丈夫!さっき面接したらオッケーだって!」







「じゃあもう行くしかないじゃん!」








「何でも勝手に決めるんだから・・・」







面接 院長室にて






怖い先生だったらどうしよう








「おまたせー」







「今は桜学校の准看護学科にいて
 来年准看護師になるんだね」







「はいその予定で・・・」






「よし!!」






「いつから来れる?」






見た目は迫力があるが
優しい先生のおかげで採用。





でも当時見習いだったので
注射等の医療行為はできず






かんたんな雑用と介助しかさせてもらなかった







戴帽式も済んでいなかったので
私だけがナースキャップじゃなくて三角巾・・・







「田上さん授乳の時間でーす」







「中本さーん授乳の時間でーす」







バタバタ







院長
「×華ちゃんちょっと手空いてる?」







「あっはい、今授乳の連絡が終って・・」








「今からオペついてきて」







院長
「×華ちゃん、90年代の3大死亡原因って知ってる〜?」







「えーっと3位が心疾患、2位が脳血管疾患、1位が悪性新生物(ガン)」





院長
「ブー」





「えっ1位が脳血管疾患でしたっけ?」






院長
「教科書だったら正解だけどね」





「マスクつけて」






「大事なことだから覚えるように」




「本当の第1位は・・・」




「アウス(人工妊娠中絶)だから」




「じゃあ(手術)始めますねー」




「ちょっと眠たくなる薬入れますねー」






もうひとつの私の仕事は、













命だったカケラを集めることだった






ネタバレ ここまで





◆ 『透明なゆりかご』を描いた沖田×華さんのインタビュー




元気に話していた3時間後に彼女は亡くなりました。
本当にあっという間の出来事でした。




 ---死因は出血性ショックだとか。
その時、分娩室はどのような様子だったのでしょう? 




 私はすこし離れたところで作業をしていて、
急に分娩室が騒がしくなったので「何かがおかしい」と思い、
様子を見に行きました。



そしたら先輩の看護師さんが救急搬送の手配をしているところで……。




 その場にいた人の話では、足の間から噴水のように血が出たそうです。


あきらかに致死量だし、出血が止まらない。


妊婦さんの顔は信じられないほど真っ白でした。



顔面蒼白とはこういうことをいうのかと。





 ---あっという間の出来事だったとのですが、実際はどのくらい? 
 10分とかそれくらい。


大出血を起こし、分娩室の前で待っていた旦那さんに
救急搬送が決まったことを伝えた3分くらい後には、
心停止していました。





 心臓マッサージを続けながら救急車に乗せる時、
すでに妊婦さんの目や口は半開きになっていて、
これは旦那さんに見せられないな……と思いましたね。







透明なゆりかごは沖田さんが働いていた1997年頃、

知られざる日本の本当の死因第1位が中絶だったことや、

自分の子どもを愛せずに他人の子どもと取り替えようとする母親の
存在など、ショッキングな体験談が、漫画に描かれています。




ちょっと出産が怖くなり、もっと自分でも勉強しておかなければ
なと思わせれる漫画でした。












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